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手続きご紹介 連帯保証人の変更(家賃等保証制度の利用)とはどのような手続きですか?

住宅種別
  公社住宅 一般賃貸住宅
こんなときに手続きが必要です
連帯保証人を別の人に変更したい。連帯保証人を個人から保証会社に変更したいとき。
手続きの内容
連帯保証人を変更する場合には、「連帯保証人変更申請」を提出していただき、当公社の承認を得る必要があります。
また、連帯保証人を立てられない方は、当公社の指定する保証会社が家賃等の債務を保証する制度(「家賃等保証制度」といいます。)をご利用ください。
家賃等保証制度は、保証会社による審査があり、家賃等とは別に保証料の支払いが必要です。 
新たな連帯保証人の資格の確認や家賃等保証制度を利用するために添付していただく書類がありますので、必ず事前に当ページの一番下に表示されている「 JKK東京お客さまセンター 各種お手続き、家賃のお支払いのご相談」へご相談ください。
なお、家賃の引き上げ等により、お納めいただいている敷金が不足している場合は、差額の納入が必要となります。

※(株)オリコフォレントインシュアの家賃等決済サービスをご利用の場合、連帯保証人の変更はできません。
 また当サービスは新規でご入居されるお客さま専用サービスですので、他社の保証委託をご利用のお客さまや
 ご親族等の連帯保証人を立てていただいているお客さまは当サービスをご利用できません。 

手続き名
  連帯保証人変更申請
ご案内・記入例・手続き書類
連帯保証人変更申請の手続き書類はダウンロードできません。
申請用紙を郵送でお受け取りご希望の場合は、当ページの一番下に表示されている「 JKK東京お客さまセンター 各種お手続き、家賃のお支払いのご相談」までご連絡ください。また、 管轄の窓口センターでもお渡しできます。

管理番号:3667

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