よくあるご質問 >設備に関する手続き >高齢者又は身体障がい者がいる世帯で住宅の設備改善工事をしたいときの手続きを教えてください。
手続きご紹介 高齢者又は身体障がい者がいる世帯で住宅の設備改善工事をしたいときの手続きを教えてください。
- 住宅種別
- 公社住宅 一般賃貸住宅
- こんなときに手続きが必要です
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高齢者又は身体障がい者がいる世帯で、手すり設置や浴室の扉を中折れ戸に変更したい等のご希望がある時。
- 手続きの内容
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高齢者又は身体障がい者がいる世帯で手すりの設置等、住戸内の設備改善が必要な場合には、「住宅設備改善工事申込書」を提出してください。以下の項目において、必要な範囲で 当公社の負担で設備改善を実施します。1. 玄関・トイレ・浴室等に手すりの設置2. 浴室戸を中折れ戸等に改修3. 洗面所入口のまたぎを解消4. トイレにコンセントの設置5. 玄関付近に照明器具の設置(住戸内)6. 玄関にインターホンの設置7. 台所に火災報知器の設置8. 台所にガス漏れ警報機の設置住宅によって受付できない場合や建物の構造上の理由等により、お断りする場合があります。
詳しくは、 こちらへなお、申込みには一定の条件が必要となり、添付していただく書類が異なりますので、必ず事前に当ページの一番下に表示されている「 JKK東京お客さまセンター 各種お手続き、家賃のお支払いのご相談」へご相談ください。
- 手続き名
- 高齢者・身体障がい者住宅設備等改善工事
- ご案内・記入例・手続き書類
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こちらの手続き書類はダウンロードできません。
申請用紙を郵送でお受け取りご希望の場合は、当ページの一番下に表示されている「JKK東京お客さまセンター 各種お手続き、家賃のお支払いのご相談」までご連絡ください。
また、公社住宅の管理事務所または管轄の窓口センターでもお渡しできます。
管理番号:3664